7月30日(土)、東久留米自然ふれあいボランティアの皆さんと氷川台緑地の整備作業を行いました。緑地北側の道路沿いの木が、倒木の危険回避ということで伐採され、日当たりが良くなったため、雑草の勢いが強くなってきています。
今年4月、草刈り前の状況
3か月後の今回の状況・・・人の背丈を超す草も多く、木製の柵も隠れています
ふれあいボランティアの方と分担を決めます、自治会は道路沿いを担当
作業開始
人力の作業はなかなか進みません
草刈り機を2台投入
猛暑の中、30分ごとの休憩は家屋の陰で涼みます
作業終了・・・見違えました
緑地整備・保全については、自然ふれあいボランティアの皆さんには「感謝」しかありません。そして、協力をする当自治会では、今回も新たな会員が参入してくれ、回ごとに参加者が増えています。連日の猛暑続きで、どれほど集まってくれるか危惧していましたが、16名が参加してくれました。氷川台にとって貴重な財産であるこの緑地の整備活動は、今後も間違いなく継続していくでしょう。
氷川台自治会