歩行コース
ひばりヶ丘駅・・バス停「谷戸小」⇒ いこいの森公園 ⇒ 園内散策 ⇒ バス停「谷戸小」・・ひばりヶ丘駅
活動報告
この地は「東京大学原子核研究所」として、43年にわたって全国から若い研究者たちが集り、原子核物理学の研究を共同利用のために創設されたと、趾碑に記されています。保谷市と田無市が合併したことを記念して「西東京いこいの森公園」として発足したそうです。
私事で恐縮ですが、小生の学友の娘さんも大阪から参加したと聞いています。
センター内にはノーベル賞受賞者の小柴昌俊さんの「やればできる」という揮毫サイン紙も貼ってあります。
猛暑の中14名が集まり、自己紹介を時間制限なしに聞きました。人それぞれのキャリアを知ることによって、つながりを深めます。
木陰にアジサイが薄紫の花を咲かせていました。環境によっては寿命が延びるのでしょうか、人間もそうあるといいのですが・・・
というわけで、みんな、いこいのひと時を愉しく過ごしました。
詳細は下欄のPDFをご覧ください。
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