昭和56年国際障害者年に、障がいを持つ人と持たない人の相互理解を目的として始まった作品展です。今年度は市民プラザでの会場展示のみとし、コロナ禍前の開催方法に戻して行います。特別支援学級やハンディを持つ方々が所属する28団体の絵画、写真、書、折り紙、工作など約900点を展示。ぜひ会場に足を運び、実物を近くでご覧ください。
(ポスター画 わかくさ学園生徒による共同制作作品)
【日時】9月23日(土)午後2時~5時、24日(日)・25日(月)午前10時~午後5時
【会場】市民プラザホール、屋内ひろば(市役所1階)
【参加】市内の特別支援学級やハンディを持つ方々が所属する28団体
【実施主体】東久留米市社会福祉協議会
【運営】東久留米市手をつなぐ親の会
【後援】東久留米市、東久留米市民生委員・児童委員協議会、社会福祉法人 恩賜財団東京都同胞援護会
【問い合わせ】東久留米市社会福祉協議会 地域福祉担当 電話042-475-0739