柳窪では、古民家・蔵に連なる畑が拡がっています。
武蔵野の面影濃く残す、構成要素には、畑の存在は重要です。
東久留米の特産品 柳久保小麦 始め、有機農法で作られた、ブルーベリーやキウイ
そして、ブドウや梨がつくられています。
今年は、成長期に雨が少なく、暑さが厳しい環境ですが、ようやく、ブドウの摘み取りが
始まりました。
高墨・藤稔・ブラックビートなど様々な品種が甘い実をつけています。
今月末から来月中旬にかけて、シャインマスカットの出荷が始まりました。
今回はブドウ園の紹介ですが、畑の場所の地図を添付します。
問合せ先
奥住 実さん 090-6940-4168
柳窪の景観の保全には、農業の存続は、必須です。
この景観を維持する為にも、ご支援ください。