東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、柳窪付近(約70m)から神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。
今回は、そのような川筋や崖線上から見られる『富士山』を紹介します。尚、写真については2021年12月13日撮影したもので、電線などは消去した状態で掲載しています。
※写真:市庁舎6階から雄姿を見せた富士山(12月13日16時25分頃)
日没に近く富士山に向かって右側へ陽が沈む状態でした。
※写真:野火止3-21付近の富士山
※写真:本町3-10付近の富士山
※写真:市庁舎6階(本町3-3付近)からの富士山
※写真:黒目川本邑橋付近(野火止3-4付近)の富士山
※写真:黒目川弁天掘り橋付近(本町2-1付近の富士山)
※写真:黒目川平成橋付近(下里1-11付近)の富士山
※写真:下里1-10付近の富士山
※写真:下里1-8付近の富士山
※写真:下里1-8付近の富士山
※写真:本町3-2付近の富士山
こんにちでも富士山を望むことができる場所:(下里1丁目・2丁目・7丁目、野火止1丁目・2丁目・3丁目、東本町8、本町1丁目・2丁目、3丁目、氷川台2丁目、中央町2丁目・3丁目、八幡町1丁目、南沢1丁目・3丁目、浅間町2丁目など)
※2021年12月13日東久留米市内において撮影 〔H.Shimo〕
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